茶色い人's ダイヤリーア

薬学生の現実逃避日記です。

札駅に革命を!白い石が生んだ悲劇

 

 こんにちは。

札駅の茶色い人です。

 

つい先日、Twitterのフォロワーが2000人を突破しました。

 

 茶色い人's ダイヤリーアへのアクセスの実に9割がtwitterからであり、

皆様無しにはこのブログも成立しない、というのが実情であります。

この場を借りて感謝申し上げます。

 

さて、待ち合わせ場所としての茶色い人(正式名称ウレシパモシリ北海道イランカラプテ像)の知名度のほうも、お陰様でそこそこ形になってまいりましたので、

 

ここで今一度、茶色い人とはいったい何なのか、私とはいったい何なのかを確認していきましょう。

 

 

 

 茶色い人の外観

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JR札幌駅の西改札口の目の前にあります。

 

 

茶色い人の起源

以下下線部はこちらのサイトからの引用。

札幌駅西口に突如設置された弓矢を持つ木彫りの男性像は一体なに? – 北海道ファンマガジン

 

儀式カムイノミを含む設置セレモニーが開催されたのは2014年2月2日10:00。設置した一般社団法人札幌大学ウレシパクラブによると、アイヌアートモニュメント「ウレシパモシリ北海道イランカラプテ像」と命名。「育てあう大地(=ウレシパモシリ)」、そして「こんにちは(=イランカラプテ=アイヌ語のやや丁寧な挨拶)」に基づき、平和と共生の願いが込められているという。

 

ということらしいです。

そんな経緯も全く知らぬまま、この像をたまたま見かけ、「お、待ち合わせに使えそうではないか」と思ったのがそもそもの始まり。その時のツイートがこちら。

 

  今から1年と3か月前のことになります。

 この時までtwitterは実名でやっておりましたが、これを機に垢名を

札駅の茶色い人

に変更。

当時の札駅の待ち合わせスポットの完全なる一強であった、札駅の白い石を意識した命名。

 

 白い石とはここが違う!待ち合わせスポットとしての性質

 

 

待ち合わせスポットとしての認知度

白い石にはまだまだ到底及びません。

 

 白い石(正式名称は「妙夢」)、設置されたのは2002年です。茶色い人は2014年ですから、歴史の浅さという観点から言って、当然といえば当然です。

 

対JRユーザー・地下鉄ユーザー

茶色い人は西改札口の目の前に位置しているので、JRユーザーにとっては待ち合わせ場所へと移動する際のロスが少ないです。

白い石の場合は、西改札口から南へ100mほど離れていますので、目的地がそれより南にある場合以外はロスになります。

 

逆に地下鉄ユーザーの場合、茶色い人への移動は、目的地がそれより北にある場合以外はロスになります。

白い石の方がロスは少なくて済みます。

 

二次元的位置選択性

二次元的位置選択性は、待ち合わせの際「OOの左ね!」といったように、前後左右の位置を指定することで待ち合わせのスムーズ化を図る時に重要になってきます。

 

茶色い人は人である以上、向きが存在します。誰がどう見ても明らかな向きです。

茶色い人の左ね!と指定すれば、10人中10人が、茶色い人の顔面から見て左側に辿り着くことができるはずです。

 

ところが白い石はどうでしょうか。白い石の右、と言われても、「ん?」となってしまいます。どこから見て右なのかわからないからです。

そう、石には向きが存在しません。

 

待ち合わせ人視認性

待ち合わせ人視認性は、待ち合わせスポットで待っている相手を見つけるまでに要する時間に関わってきます。

 

白い石は待ち合わせスポットとして、あまりにも有名になりすぎました。

 

その結果過剰な混雑を招き、待ち合わせスポットに着いてから待ち合わせ相手を探す、なんて馬鹿げたことを強いられることも少なくありません。

特にクリスマス、年末年始シーズン。

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白い石の周囲に、蟻のごとく群がる人々を皆さんは目撃しましたでしょうか。これでは待ち合わせスポットとしてうまく機能していないのは一目瞭然です。

 

さらに言うと、

 

白い石は待ち合わせスポットとしては少し大きすぎました。

 

白い石の左側からだと、右側にいる人の姿は見えません。表側からだと、裏側にいる人の姿は見えません。

 

同じ待ち合わせスポットにいながら、お互いの姿が見えない、なんていうことがあってよいのでしょうか。

 

一体そのせいで年間何件もの悲劇を生んでいるのでしょう?

 

何組ものカップルが破局しているのでしょう?

 

 

北海道感

茶色い人の正式名称は、冒頭でも述べた通り、ウレシパモシリ北海道イランカラプテ像です。北海道へようこそ、という出迎えの気持ちが込められています。

 

そう、新千歳空港からやってきた、遠方からの友人を出迎えるのにもこの像は適しています。

 

「この茶色い人、正式名称はウレシパモシリ北海道イランカラプテ像と言ってね、イランカラプテはアイヌ語でこんにちはって意味なんだよ。」

 

観光客はこれを聞いて、

 

「ああ、北海道にやってきたのだなあ」

としみじみと嬉しくなってしまうことでしょう。

 

 

言うまでもなく白い石に北海道感は皆無です。

北海道に来ていきなり、

 

「白い石に待ち合わせね」

と言われる側の身にもなってみてください。

現実から離れ羽を伸ばしに遥々北の大地へやってきた途端、無機質な物体に集合させられ、伸ばした羽根をへし折られるのです。

 

 

と、いうわけで以上の項目を表にまとめてみました。

  

 

茶色い人が、白い石をも凌ぐ優れた待ち合わせスポットになり得ることは、十分におわかりいただけたと思います。

 

ところが一つ、大きな問題点が。

待ち合わせスポットに最も必要な要素が、茶色い人には欠けているのです。

 

認知度。

 

 

茶色い人が札駅の第二の待ち合わせスポットになるために

いくら高いポテンシャルを秘めていても、認知度が低いままでは、残念ながら待ち合わせスポットとしては機能しません。

 

せっかく意気込んで

「札駅の茶色い人で!」

と提案しても、

「なにそれ。」

と言われてしまえば

「あ、ううん!ごめん何でもない、白い石で!」

となるのが目に見えています。

 

そこで、皆さんに是非、協力していただきたいのです。

この記事を読んで少しでも

「札駅の茶色い人も、待ち合わせスポットとしてアリじゃないか?」

と思った皆さん。

どうかこの記事を拡散してください。

 

Twitter、Facebook、はてなブックマーク等、手段は問いません。

次回の友達との待ち合わせに、勇気を振り絞ってここを提案してみよう、というのでももちろん構いません。このブログに載っている写真は、自由に使っていただいて結構です。

 

 

 今こそ第二の待ち合わせスポットが台頭するときです。

「白い石しか知らないから」
というだけの理由で、

南口に、誰も望みやしない混雑を招くのはもうやめにしませんか。

待ち合わせにおけるロスを、極力減らしませんか。

札駅の茶色い人、という第二の選択肢を持ってみませんか。

 

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こんな報告、お待ちしております。

 

長々と書いて参りましたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。