茶色い人's ダイヤリーア

薬学生の現実逃避日記です。

おっぱいを揉む方法に関する考察

序論

これはおっぱいを揉みたいのに揉ませてくれない、というどうしようもない悩みを抱えた方が、性犯罪や、VR彼女に手を染める前に一つ救いの手を差し伸べたい、という趣旨の元行った考察であり、筆者自身の願望とは何ら関係がないものである.

 

まずはかつてTwitterにて話題になった、こちらの画像を見ていただこう.

 

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埼玉大学童貞連合によって作成されたこの画像。

私も最初にこれを見た時は、豊富な心理学的専門用語に対し、おっぱいを揉む、という字面の滑稽なミスマッチに、失笑を禁じえなかった。略して失禁。

 

しかしどうだろう.確かに方法としては面白いが、

 

果たして現実的だろうか?

実行性はあるだろうか?

 

私はそうは思わない。

 

これらの方法を実際に頭の中でシミュレーションをしてみれば容易に気づくであろうが、これらの多くは心理学的に有名な手法に、おっぱいを揉む、という行為を単純に当てはめただけに過ぎない。

 

しかしおっぱいを揉む、という行為は極めて特殊な行為だ。

 

なぜなら、同意のうえで行わなければ犯罪だからである。

 

心理学的に確率が上がる

揉める場合がある

 

笑わせないでほしい。

 

おっぱいを揉むという行為に、0と100の間はあってはならない。

 

もしかしたら今、おっぱいを揉んでもいいのかもしれないし、だめかもしれない、なんて気を揉みながらおっぱいを揉む。そんなリスキーな方法は求めていない。求めているのは、双方の同意に基づき、法に守られているという絶対的な安心感のもと、100パーセント、確実に揉む方法。そうだろう?

 

  さて、これから考察するにあたって、いくつか前提条件を設定しようと思う。

 

 

①酒の力は借りない

 

今回模索していくのは、誰でも、正しい手順を踏めば確実におっぱいを揉める、そんな方法だ。酒という不確定要素はまず排除して考えるべきだろう。

 

そもそも、酒の力を借りれば簡単、なんていう層の人間は今回の考察の対象外である。

女の子とお酒を飲んだとしても、そういう雰囲気にならない。

理性が強すぎて、揉むという発想にすら至れない。

そんな人間が今回の対象である。

 

②彼女は作らない

 

これも①と同様、彼女を作ってしまえば簡単、なんていう層の人間は対象外。

彼女を作ることは諦めた。

しかし、おっぱいを揉むことは諦めない。

そんな人間が今回の対象である。

 

③お金を払わない

 

金さえ積めば誰でもおっぱいが揉めるお店は、確かに存在するようだ(筆者はそんなお店には勿論行ったことはないが)。

おっぱいは揉みたい、しかしそのためにお金を払うなんてことはしたくない。

得体の知れないおばさんのおっぱいなど興味がない。

そんな人間が今回の対象である。

 

前提を確認したところで早速考察に移りたい。

 

目的は、

 

おっぱいを揉むことを相手に了承させること

 

この一点である。

 

先ほどの画像の18個の方法のうちほとんどは、やらずとも失敗に終わることは目に見えている。

 

例えばYes誘導法。

 

「寒いね」「うん」

「おなかすいたね」「うん」

「おっぱい揉んでいい?」「うん(あれ?)」

 

仮にこの流れで相手の意表を突きおっぱいを揉めたとしてもその後、揉め事が起きてしまうだろう。

 

そう、先ほど論じた通り、相手の了承がなければ最悪の場合、警察沙汰である。揉むことのみが目的なのであれば、ただ強引に揉めばよい。しかしそれでは痴漢行為そのもの。絶対に避けなければならない。

 

さて、それでは一体どのようなステップを踏めば了承が得られるだろうか。

 

了承が得られないのは揉ませたくない理由があるから→揉ませたくない理由がなければ了承が得られる、と捉え

 

「そもそもなぜ、女性はおっぱいを揉ませたくないのか」

その理由の一つ一つに着目し、それぞれを否定する方法を考察する、という手法で明らかにしていこう。

 

  考察

 

理由①:世間体が気になるから

おっぱいを軽々しく揉ませるような女に対する世間一般のイメージ、

それは

「クソビッチ」「尻軽」

などである。

 

これは避けようがなく、実は今回最も大きな障壁だ。

 

なぜなら、たとえ目の前の女性、つまり、

まさに揉まんとするおっぱいの保有者(以下、乳房揉み欲求対象者)

の固定観念を解けたとしても、それは

乳房揉み欲求対象者の周囲の人々(以下、PeopleAround乳房揉み欲求対象者)

の固定観念を解くことには至らないからだ。

 

こればかりは仕方ないので、まず二人きりの、人目のつかない場所を各自で用意していただく。

 

そして、

「PeopleAround乳房揉み欲求対象者には絶対言わないから。」

これを信用してもらうしかない。

 

逆に言えば、乳房揉み欲求対象者との間にその程度の信頼関係が成り立っていないのであれば、それは諦めてもらうしかない。惨酷なことを言うようだが、これが今回、最低限設けなければならないラインである。

 

そもそもなぜ

おっぱいを揉ませる=尻軽

の方程式が成り立ってしまうのであろうか。

 

これが理由の二つ目でもある。

 

理由②:性行為と結びつくから

おっぱいを揉むという行為は、一般的に性行為の前戯に含まれる。実際、男性はおっぱいを揉むという行為から、性的興奮を得ることができるようだ。

したがって、それが乳房揉み欲求対象者がおっぱいを揉む事と性行為を結びつける要因となり、

「簡単に性行為ができる女と思われたくない。(すなわち尻軽だと思われたくない)」

という心理が働く。

 

ではどうすればよいか?

性行為とは結びつかない、ということをアピールすればよい。

 

「僕は君のおっぱいを揉むことだけが目的であって、君と性行為をしたいなんて発想は全くないよ。ただ、僕は君のおっぱいを揉みたいだけなんだ。それ以上のことは何もしないと誓うよ。それに僕は君のおっぱいを、女性らしさを象徴する器官とも全く考えていなくて、皮膚に覆われた脂肪の塊、という認識でしかない。そう、例えば肩を揉むのと同じように、おっぱいが揉みたいだけなんだ。」

 

そうすると、考えられる反論はこうである。

 

「でも、あなたにおっぱいを揉ませる事は、別に私にメリットないでしょ?」

 

理由③:メリットがないから

 肩を揉んであげる、と言われれば多くの人は喜んで揉ませるだろう。それは気持ちが良い、というわかりやすいメリットがあるからである。

 

それでは、おっぱいを揉むことのメリットをわかりやすく、説明してあげようではないか。これに関しては埼玉童貞連合による方法⑤理詰めを採用したい。

 

「おっぱいを揉まれると女性ホルモンが分泌されて、美肌促進、スタイル改善などの効果もあるし、近年ではガンの予防にもなる、という研究の結果もあるんだって。だから、むしろメリットづくしだよ。」

 

さて、こうなるといよいよ断る理由がなくなってくる。

だがここで、最終的に乳房揉み欲求対象者が持ち出すであろう、感情的な部分をクリアしなければならない。

 

理由④:恥ずかしいから

 「でも、やっぱりちょっと恥ずかしいから嫌だ…」

 

さて、ここで改めて考えてみよう。”恥ずかしさ”とは何だろうか。

 

恥ずかしさとは、相対的な概念である。

 

例えばテストで低い点を取った時、周囲が皆高い点であれば恥ずかしいが、皆も同じように低ければ恥ずかしくない。

街中で裸になるのは恥ずかしいが、銭湯で裸になるのは恥ずかしくない。

 

埼玉童貞連合による方法⑩バンドワゴン効果も実はそれを利用している。

仮に、

「おっぱいを揉ませろと頼まれたら揉ませる」

のが世間の常識だったら、おっぱいを揉ませる事に抵抗はなくなるだろう。

しかし、そのような常識を今更世間に浸透させることは不可能だ。

 

さて、ここで注目したいのが

「この場において、誰が1番恥ずかしいのか」

ということである。

 

乳房揉み欲求対象者であろうか?

 

否、それは間違いなく、乳房揉み欲求者自身である。

 

状況をよく考えてほしい。

おっぱいを揉むのを常識的に拒む人

に対し、

おっぱいを揉ませてほしいと非常識に懇願する人。

後者の方が圧倒的に恥ずかしいことは火を見るよりも明らかである。

 

つまりこの場において、

乳房揉み欲求対象者は相対的に、全く恥ずかしくない

のである。

 

ここまで説明すれば、

 

「たしかに、目の前にいるこんな恥ずかしい行為をしている人に比べたら、おっぱいを揉ませることくらい、なんでもないことかもしれない…」

 

そう思うに違いない。

 

さて、手は出し尽くした。ここまでくればもう、後は了承を得るだけである。

 

「じゃあ、改めて聞くけど、おっぱいを揉んでもいいですか?」

 

「…そこまで言うならどうぞ。」

 

 

 

いかがだっただろうか。この手順を正しく遂行し、見事了承を得ることができたなら、双方の同意に基づき、法に守られているという絶対的な安心感のもと、100パーセント、確実に揉むことができる。

 

勿論、失敗することも考えられるだろう。

 

より成功率を上げる為に鍵となってくるのは、信頼関係と、話術だ。

 

論理自体は完璧だと仮定しても、話を聞いて、理解してもらえる関係性がないとそもそも成立しない。信頼関係というものは、築くのは難く、壊すのはあまりにも容易い。

おっぱいを揉みたければ、誠実であれ。

 

話術というものも、そう一朝一夕で身につくものではない。こればかりは経験を積むしかないのである。

おっぱいを揉みたければ、社会に揉まれろ。

 

 

終わりに

 

繰り返しになるが、これはおっぱいを揉むという行為を諦めきれない人間に対して指し示す、一筋の光である.どうか犯罪に走る前にこれを一読し、真正面からおっぱいに向き合い、決して雲の上のおっぱい、絵に描いたおっぱいではないということを知ってほしい.

 ひとつ、諸君に肝に銘じてほしいのは、正しい信頼関係を築く事がおっぱいを揉む第一のステップである、ということだ.そしてそれが達成された頃にはもしかすると少しだけ、おっぱいが揉みやすい世界になっているかもしれない.このような方法を用いなくても済む世界が、そこには広がっているかもしれない.

 

少なくともそこは、VRの世界よりは充実しているはずだ.私はそう思う.

 

 以上をもって、おっぱいを揉む方法に関する考察とし、諸君の健闘、及び女性の皆様の益々の乳房のご成長の祈願とともに、締めさせていただく.

 

 

 

参考:バカリズムライブ「SPORTS」より

見よ 勇者は帰りぬ