茶色い人's ダイヤリーア

薬学生の現実逃避日記です。

雨男、雨女は何故いなくならないのか

 

「あーあ、また降っちゃった。私、雨女なんだよね笑」

 

こんな台詞を聞くたび

「は?お前ごときにそんな影響力ねえよ。自意識過剰か。このクソ○○○(自主規制)」

 

と、私は思ってしまいつつ、鼻で笑ってその場は済ませるのですが、

言っている本人もまさか、自分に、本気で、そんな影響力が、あると思い込んで言っているわけでは、ないでしょう。

もし本気で思い込んでるとしたらこの人は頭がおかしいで片付くのですが、そうでないとして何故、ワタシ雨男雨女〜という馬鹿げた主張は無くならないのでしょうか。自意識過剰のアホ、という印象を与えてまでその台詞を吐くメリットがあるのでしょうか。

 

単に私の心が狭いだけという可能性は一応あるので、一応、いろんな受け取り方を想定してみます。

 

 

 

①素直に受け止める人

 

「ワタシ、雨男or雨女なんだ〜笑」

 

「えっ、そうなの〜!それは迷惑。だったら次回から誘わないね…だってあなたを誘ったら雨降っちゃうんでしょ?」

 

「ちょっとなにそれひど〜い!笑」

 

ちょっとなにそれひど〜い!笑ではありません。あなたが言ったことを素直に受け取っただけではありませんか。ひどいのはこの会話の意味のなさ加減です。

 

②ジョークとして受け止める人

 

「ワタシ雨男or雨女なんだ〜笑」

 

「ほんとだよ〜、まじ最悪!あんたなんて連れてこなきゃよかった〜!」

 

「ちょっとなにそれひど〜い!笑」

 

ちょっとなにそれひど〜い!笑ではありません。ひどいのはこのやり取りの圧倒的非生産性です。

 

③晴れ男or晴れ女の人

 

「ワタシ雨男or雨女なんだ〜笑」

 

「え、ちょっとまって、ワタシは晴れ男or晴れ女なんだけど!」

 

「じゃあ、今日雨が降ったのはワタシの方がより強力な雨男or雨女だからなんだね〜!笑」

 

時間の無駄ですね。今日雨が降ったのはそういう天気だからです。

 

④会話に意味などは求めず会話する事それ自体を楽しもうというスタンスを一応自称する人

 

「ワタシ雨男or雨女なんだ〜笑」

 

「そうなんだー、面白いね(まぁ、このやり取りに意味がないのは明白だけど、そこまでして話したいなら付き合ってあげるか)」

 

 

このような立派な人間でさえ、結局抱くのはくだらん会話に付き合わされているという印象に違いありません。

 

 

というわけで、だいたいどんなパターンを考慮してもわざわざ話題にするメリットはゼロで、せいぜい時間潰しにしかならないが、それならば他にいくらでも話す事はあるだろう、ということで結論付けたいと思います。

 

 

雨男雨女を主張する皆さん、今からでも遅くありません。やめましょう。あなたが雨男雨女の主張をやめたからって咎めるような人間はいません。

 

そして自分が本気で雨男雨女だと、雨だけに信じてやまない皆さん、目を覚ましてください。この空の下にいるのは、あなただけでは、ないんですよ。

 

 

というわけで、北大祭も近づいて参りましたが

3日間の天気はご覧の通りです。

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 気象庁によると、この雨は「低気圧」や「気圧の谷」の影響だそうです。

雨男雨女を主張する予定だった皆さん、

もう一度いいますがこの雨は「低気圧」や「気圧の谷」の影響です。

近くに雨男雨女を主張するお友達がいたら、「いや違うよ。この雨は低気圧や気圧の谷の影響だよ。」と教えてあげましょう。

 

雨が降っているならばせめて、コミュニケーションも潤うといいですね。 それでは。